Q.中国のお薬って大丈夫ですか?心配です。。
A. 日本の厚生労働省で認可されている医薬品は大丈夫です
中国には、沢山の漢方薬が売られています。
効きそうなものもあれば、買うのがちょっと怖いようなものまであります。
でも、こういったものは、そのままでは、日本で販売する事は出来ません。
中国のお薬を輸入して販売するには、「医薬品」としての手続きが必要なのです。
手続きには
1. 入っている成分がすべて明示されている事。
(○○等 といった表示はだめです。)
2. 日本で許可されていない成分が含まれていない事。
外国のお薬の中には、日本で許可されていない成分が含まれている事があります。
2. 製造方法に問題がないか。
認可の際に届け出た方法で、作る事が義務づけられています。
3. 一粒ごとに、決まった量の成分が含まれているか、余分に含まれていないか。
中国のお薬は、日本のものに比べて大雑把に作られています。
そのまま輸入出来ないので、日本向けに別なラインで作ります。
4. 溶けやすさはどうか。
溶解度試験と言います。
5. 雑菌や挟雑物は含まれていないか。
日本の規格はとても厳しいのです。
6. 本当に効果があるものなのか。
臨床試験が必要です。
などの条件があり、これらをすべてクリアしたもののみ、厚生省労働省が医薬品として認可します。
海外で売られているものや、個人輸入では、日本で認可されていない成分が含まれている事がありますので、充分注意して下さい。
漢方相談の杏村(あんずむら)